ご無沙汰でした。

先月の交流会よりはや1カ月。


慌ただしく大阪へ里帰り。
帰って来てからは、なんだか落ち着かない日々。


こんな時期もあるよね〜。と、思えば五月でした。
気温の差が激しいこの季節。
久しぶりのぐらぐらです。



だんだん目は覚めてきていますが・・・。




そんな私の目を覚ましてくれたのは、
5/23行われた参議院行政監視委員会原発事故と行政監視の在り方」インターネット中継です。


これまでの原発事故について、そして
これからのエネルギー政策、解決策を建設的にお話してくれています。明るい希望の灯が照らされた瞬間です。
きっとこの映像は歴史に残るでしょう。




そして同日の同時刻。
福島のお母さんたちが、20ミリシーベルト引き上げについて、
文科省へ抗議の集会」に集まられていました。


私のパソコン上には、そんな二つの出来事が映し出され、
心が奮えていました。




「ヒトは何のために生きているのか」




よろしければご覧ください。(長いですけどね。見応えあります。)

参議院行政監視委員会原発事故と行政監視の在り方」
 http://bit.ly/izjhHy

福島のお母さんたち、「文科省へ抗議の集会」
http://www.ustream.tv/recorded/14907533